xfy で実現する[XML アプリケーション]
XML の登場は、企業やプラットフォームの相違を超えた高度な情報活用を可能にしました。
EAI や Webサービスなど、XML によってもたらされた新たなソリューションパラダイムは、企業や行政によるサービスの品質の向上に寄与しています。
一方でW3C や標準化団体、業界団体、そして各国政府などによるXML の標準化活動も活発化し、XHTML、SOAP、WSDL、X-Query といった XML コンピューティングのインフラとなる仕様や、XBRL、UBL、ebXMLなどの実務に直結するスキーマ群が続々と制定され、あらゆる情報をXML の機能部品として扱おうという機運が国際規模で高まっています。
XML によってサービスや情報が標準化・部品化される時代。分断された独自フォーマットの情報から、XML 形式によってデータやプロセスが統合された企業情報システムへ一変する時代。
xfy は、XML を情報として取り扱うだけでなく、XML を機能部品としてシステム開発できるアーキテクチャとして登場しました。
XML の持つ特性をフルに生かすために新しく研究された技術が xfy です。あらゆる XML を自由かつオンデマンドで組み合わせて処理できる柔軟な環境、xfy こそが、XML 時代のキープラットフォームになります。
ビジネスメリット
XMLアプリケーション・フレームワーク[xfy]は、企業内に散在するさまざまな情報を一元管理し、業務の効率化を支援する新しいソリューションを提供します。
● 企業システムの抱える課題
これからの企業システムには、統合された情報に基づいた、正確でスピーディーな情報活用が求められています。既存の業務アプリケーションの多くは、部門や業務ごとの手順をシステム化したものです。そのため、業務ごとに情報が分断され、データを十分に活用できないという問題を抱えています。
● XMLによる高度な情報活用を実現
xfy は、業務ごとに分断されていた既存システムの静的データや処理プロセスなどをすべてXML データとして管理することにより、情報の一元化、統一性、安全性を確保します。豊かで柔軟性に富んだネイティブXMLアプリケーションのプラットフォームxfy は、時代が求める企業情報システムを実現させます。
● 経営者にとってのメリット
xfy で開発されたネイティブXMLアプリケーションは、サーバーサイドのデータベースとリアルタイム性を確保したシステム構築が可能です。経営状態の可視化やコンプライアンスの遵守、コスト削減、業務改善/改革の推進といった経営課題の解決のインフラが提供可能になります。
- 経営状況をリアルタイムで把握できる
- 市場の変化にすばやく対応
- 企業内の情報を活用した新ビジネスの創造
● システム開発者にとってのメリット
システム開発では、RAD で標準化された開発環境や拡張性、継承性、将来性などを提供します。xfy は、プロセスや処理の記述をXML 機能部品として素早く作成し、自由自在に組み合わせることによって、プロセスの統合、現場のニーズを取り入れたシステムを実現できます。
- 開発期間の短縮・コストの削減
- 運営・保守負担の軽減
- 現場のニーズにフィットする柔軟なシステム
- 拡張性、継承性、将来性
● エンドユーザーにとってのメリット
ビジネスの現場では、業務効率アップをはじめ、即応性や柔軟性、パーソナライゼーションにおける許容度の広さを提供します。XML のあらゆる機能部品をハンドリングできるxfyだからこそ実現できる新しいソリューションです。
- 直感的で使いやすいユーザーインターフェース
- 既存データの活用
- 情報の共有、長期保管
- 教育コストの削減